ふたりソロキャンプ -ぶっきらぼう男と方言女子のちぐはぐキャンプ-
イブニングで連載されているキャンプ漫画「ふたりソロキャンプ」の感想です。 キャンプにどのようなイメージをお持ちですか? 漫画好きで、キャンプに興味があまりない私と同じような人には「ゆるキャン△」のイメージが強いのではないでしょうか。 以前はキャンプというのは家族で、又は友達同士など大人数でやるものだと思っていましたが、ゆるキャンでソロキャンプというのがあるということを初めて知りました […]
イブニングで連載されているキャンプ漫画「ふたりソロキャンプ」の感想です。 キャンプにどのようなイメージをお持ちですか? 漫画好きで、キャンプに興味があまりない私と同じような人には「ゆるキャン△」のイメージが強いのではないでしょうか。 以前はキャンプというのは家族で、又は友達同士など大人数でやるものだと思っていましたが、ゆるキャンでソロキャンプというのがあるということを初めて知りました […]
スマホアプリ「サイコミ」で連載中の「群れなせ!シートン学園」の感想です。 かなり前にネットの広告でよく見ました。 公式の紹介文で学園アニマルラブコメとある作品です。 かわいい絵柄とマッチしたストーリーでコメディものとしても面白いです。 ※2019年7月現在 発売中の6巻までの感想です。 群れなせ!シートン学園 あらすじ シートン学園 ここは様々な動物が共に暮らし、学ぶ動 […]
サイコミで連載中の「TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには」の感想です。 一時期(現在も?)、色々なウェブサイトやYouTube等の広告でよく見た作品なので興味を持った人もいるのではないでしょうか。 私も広告を見て興味を持った一人です。 少し試しに・・・、と気軽に読んで見たところ一気読みしたくなりコミックスを購入してしまいました。 サイコミ人気ランキングで上位なだけあり、かなり面 […]
コミックNewtypeで連載中の漫画「スーパーカブ」の感想です。 ホンダ・スーパーカブ総生産全世界1億台突破記念作品と銘打っているとおり、今となってはどこにでもある「カブ」が登場する青春ドラマです。 コミックNewtype内の人気ランキングで5位以内(2019年6月11日現在)に入っていますが、バイクである「スーパーカブ」の魅力だけで人気があるわけではないと思うだけのものがあります。 […]
WEBコミックガンマで連載中の「どるから」の感想です。 最初に作品内での話と予め断りを入れておきます。 本作は元K-1プロデューサーの石井和義さんが女子高生になってしまうというストーリーとなっています。 何をいっているのかわからないと思いますが、私も最初はわかりませんでした。 読み進めるうちにただのTSFや転生ものではない魅力にあふれ、続きが非常に気になる作品だとわかる […]
コミックアライブで連載中の漫画「乙女怪獣キャラメリゼ」の感想です。 感情が高ぶると怪獣に変身してしまう女子高生の恋愛を描く作品です。 アライブの「少女漫画」、新時代のラブコメともいえる本作の魅力とは。 感想や予想・妄想も交えて書いていきます。 ※現在発売している2巻までの感想です。 乙女怪獣キャラメリゼ あらすじ 感情の高ぶりに応じて身体の一部が突然変形する謎の奇病に悩 […]
電撃G'sコミックで連載中の「姉なるもの」の感想です。 「姉なるもの」は同人からスタートし、商業誌でも連載開始した作品です。 同人版も平行して連載しており、こちらは成年指定版、商業版は全年齢版となっています。 ここでは、商業版の感想を書いていきます。 ※電撃G'sコミックは2019年5月号をもって刊行形態を変更し、web媒体に特化した展開をしていくとのこと […]
スマホアプリ「マンガボックス」で連載中の漫画「キモオタ、アイドルやるってよ」の感想です。 第3回「次に来るマンガ大賞」webマンガ部門で15位になっていた漫画で日常要素もあるTSFアイドルコメディです。 陰キャの陽子が人気が低迷している大好きなアイドルグループ「PLATINUM MOON」が一番だと証明するために奮闘します。 以下から内容の紹介をします。 キモオタ、アイドルやるってよ […]
アメリカ西部開拓史の物語で、一般的には西部劇と言われるジャンルを「こち亀」の秋本治さんが描いた作品です。 有名な西部劇の漫画は他にもありますが、ブラックティガーは他にはない魅力があります。 西部劇というと、日本の時代劇と同様になんとなく古いイメージがあるジャンルです。 しかし、他では味わえない浪漫があるジャンルでもあります。 浪漫あふれる時代を描いた「ブラックティガー」 […]
いつからか、ご当地ネタを扱う作品が増えてきましたよね。 本作はタイトルの通り博多弁を話す女の子が中心となっている日常学園コメディです。 もはや説明も必要ないくらいメジャーとなった方言女子のかわいさと、ご当地ネタとして博多の食文化などにスポットを当てた作品です。 私は残念ながら博多にいったことがないのですが、遠方に住んでいる私のような人にも「へー、そうだったんだ」と新しい発見を見つけら […]